岡山県北部、豊かな清流と美しい自然あふれる山あいの集落で「本当に安心安全なお米を作りたい」という情熱のもと、いきこと米は育てられています。
農薬を一切使用せずに育てられた「いきこと米 -日輪-」は、収穫後も一般的な機械乾燥でなく、刈り取った稲を田んぼに立てた支柱に干して太陽の光で乾燥させる昔ながらの「天日干し」を行い、さらに水車の力でじっくりと24時間かけて杵つき精米した、お米本来の風味をしっかりと味わえる一品。
一般のお米の20倍ともいわれる手間をかけ大切に育てられた、大変特別で希少なお米です。
また、農村の過疎化と耕作放棄地を救おうと生産が始まった「いきこと米 -秋光-」は、土壌微生物を活性化することで、栽培期間中の農薬使用を8割削減(除草剤1回のみを使用)。さらに近隣の田畑から流入する農薬にまで気を配り、毎年つくば分析センターでの250項目の残留農薬検査で、一切の農薬が検出されないことを確認しています。
あなたの大切な人が、安心して口にできるお米を、
あなたの大切な人の未来に、豊かな自然を残せる方法で作る。
「生きること」は「食べること」。
毎日食べるものだからこそ、「これなら自分の家族に食べさせたい」と、
こだわりをもって選んでもらえる、そんなお米をつくりました。
日本の山間部から皆様が元氣になるお米をお届けします。
* 残留農薬ゼロ:つくば分析センターでの250項目の残留農薬検査で一切の農薬検出なし